あー、こういうの、共感出来すぎて泣きそうです。
GOLDの方も愛読させていただいていますが、アヤちゃんがどうしてああなってしまったか分かった。
ご無理なさらない程度に、でも日々更新楽しみにしております(^^)/

続きが楽しみです！

5つ星以外のレビューを書くのは初めてなのでちょっとドキドキします。
被る布団は親御さんのお陰で存在したのでは？
帰れる家は旦那さんのお陰で存在したのでしょう？
あなたは恵まれている
だから悲劇のヒロインを気取りたいのですよね？
一生そのままで『かわいそうな私』に酔って生きてゆけたら幸せですね
完結、おつかれさまです。

あと、ジャンル、違いますよ！
あなたの小説は詩、俳句の分類に入りません。
もし入っているのなら日本の言の葉に対する冒涜だ。

僕で良ければいつでもどーぞ！
てかおっぱい揉ませろー(笑)
安くしてね＼(^o^)／

ホストさん目線の作品ってなかなか無いので、とっても楽しく読ませていただきました。
う〜ん、ツンデレが可愛い彼女で羨ましい限り！
これからも更新楽しみに応援しております。