本当に大事な人だから…だから遠回りになったのでしょうね。
世の中にこんな素敵な想いってあるんですね。感動しました。
人生紆余曲折ありますが、今の気持ちをたまに思い出して、末長くお幸せに♪

凄く読みやすくて、早く次のページが読みたくなる小説ですね。
更新楽しみにしています。

とても内容が濃く、切なくて悲しくて…15歳の女の子が生きる人生にしては辛すぎて、何回も涙がとまりませんでした。
私は親元で育ちましたが、でも凄く大変な人生だったと思うので、多少の苦労話には驚かないのですが、本当に大変だったのに、自力で大学まで出て、凄いなと感じます。
作者さんは、確かに人に恵まれた方ですね。
でもそれも、作者さんの持ってる魅力です。
本当の意味で良かったなぁと思えたのは、やはり直樹さんのことです。
お二人ならとっても温かい家庭ができるでしょう。お幸せに♪

全て自分の為と感じてしまいます。
確かに頑張ったかもしれないですが…自我が強いなぁという感想です。
旦那さんになった方も、頼んでやってもらったことでないにしても、男として恥ずかしいですよ。
読んでいて一番不憫に感じたのは、今いるお子さんとお腹にいる赤ちゃん…どうか被害に合わないことを願います。

できれば、この物語の続きだけは読ませていただきたいです。
気長に待っていますね。

今さらですが、レビュー書きます。
働いていたショップの店員さんに｢視野をひろげよう｣と言われたことで、作者さんが動き違和感に気づけたのではないかなぁ〜と思います。
厳しい意見もあると思いますが、自分で気づけたことは良かったですね。
これからは自分を大事にしてあげて下さい。
自分を大事にできない人は、誰のことも大事にできないので…
お幸せに♪

凄い面白かったです♪
とくに坂井の話は、声に出ちゃうぐらい面白かったぁ〜
面白かっただくではなく、なぜ潤くんと別れる決意に至ったのかも、丁寧に書かれていてよく理解できました。
勝手な思いですが、咲さんは気持ちの奥底は女性というより、女の子のような方だと感じました。
咲さんのような女性は、私は凄い好きです。
ネタが有る限り、小説かいて下さい!!
完結お疲れ様でした♪