ずっと更新なかったので心配してました★…とかいうあたしもあんまり更新出来ずですが…無事で安心しましたよー(*´∇｀*)お互いゆっくりマイペースにいきましょうねっ

住む世界が違った。そもそもお互いの価値観に相違があった。決して交わうべきではなかった。理解しあうのは到底不可能だった。すぐに結果を結論を出したがる自分をも深く反省させられる小説でした。ありがとうございました。読んで良かったです(*´∇｀*)

登場人物の加害者被害者と現実孤独になりつつある自分と重ねてみたりしました。そして自分は加害者になりうる要素も持ち合わせているんだなと朧気に思いました。ちょっとしたきっかけで、少し歯車が狂い、先がどうなるかなんて分からない。でも、読んでみて歩んできた人生が少しでも意味があるような気がして元気付けられました。

お久しぶりですね。水野サイドの小説からこちらにきたのですが、私の実態件含め健太の変貌の描写がすごくリアルで怖いくらいでした。それくらい、現実ではあまり無いようでで、実はそこらへんにありふれていることなのでしょう。それも悲しいことですね。

鞠菊は勝手にバジリスクというアニメに出てくる陽炎というキャラをイメージしながら読みました。とても妖艶です(///∇///)読んでいて由利より鞠菊のほうが不気味で妖艶で好きでした。でも実際不気味なのは由利かもしれませんね。不気味でゾワゾワする作品大好きです。

キチ、グロ、エロなのに
テンポが良くて読みやすいです。文才あって羨ましいです。久しぶりにブッ飛んだのを読みました。更新楽しみにしてます。

我が家で飼っていた犬もガラスのゲージではなく外のゲージにいて比較的月齢のいった子で、トリマーの友達の子から後々聞いた話、あまり売れない犬種だそうで…。ペットショップで同じ犬種を見かけてしばらくして【売約済み】とガラスのゲージに貼ってあると思わずホッとします。ほんとにペットショップ…無くなればいいのにな。