夫と娘のいる身でありながら浮気相手と臆せずに振る舞う奈緒の行動に違和感を感じていました。

夫に愛情を持てずにいるからこそ自身に一切の埃を見せない慎重さが不足しているのではないかと

でも、そこがツボでしたね。


最後にわめき散らし荒れる奈緒の姿は、正に【因果応報】としか言いようがありません。【自分に都合良く解釈して自分に都合良く振る舞う】…

物足りないと感じる人もいると思います。が、正に【心の闇】を見事に表現されていると思いました



完結お疲れ様でした。次回作も楽しみにしています。

完結お疲れ様でした。一度目のレビューでバットエンドしか思い浮かばないなどとおこがましい事を申し上げ、大変失礼致しました。ストーリーの腰を折ってしまったようで申し訳ありません。


無機的なmiriの暴走気味の計画に抗う龍也と努力を積み重ね夢をつかもうとする泰樹。七斗さんの言われていた「ひとの心」とは行動する事を状況を好転することが出来るんだと言う事だったのかな？と思いながら二度目のレビューをさせていただきました。

お疲れ様でした。次回作も楽しみにしています。

borbon…



主様同様に大好物ですっ！


宜しければオススメのツマミなど御紹介頂きたく願います

読み進める度不幸な予感しかしないのです。只の予感ですがこの話のバッドエンドしか思い浮かびませんでした。

その分ドキドキした感情のままエンディングを待ちたいと思います

お初でしょうか？


Ａ。さんの【いちめんの、青い華】に一票入れます！

何度読んでも泣けます！いや…むしろ泣きたい時に読んでます！


出逢えて良かった！…と思える秀作の1つです

前作との共通項はどこに？と当初は悩んだのですが、今現在の自分の存在を認めず過去の自分に捕らわれる【荊棘】本編の「私」と、【外伝】の内包する自我を認めずに理想とする「涼次」を演じる「篤哉」、ここに共通したモノを感じました。

解釈として、これが正解でしたでしょうか？


文中でで「篤哉」を演じている姿は、【ホスラブ小説】と言うカテゴリーの中で作者・読者・レビュアーの役を演じている自分達に対するアンチテーゼの様に思われる考えさせられる一作でした。

おかえりなさぁ〜い。再開ありがとうございま〜す
ヽ(´∀`)ノ

などと軽々しく言って良いのやら迷うところですが…

本音を申すと、「いやぁ〜しおり外さないで良かったぁ〜♪」ですねｗ


立花さんの書かれる小説の繊細さと日記のザックリ感のギャップにハマっておりました。

今の日記の更新も楽しみですが、新作の小説も期待しておりますので機会があれば是非にと切に願うばかりです。


立花さんが今日も楽しいお酒が飲めますようにｗ

まず一声「あぁ、貴方だったんですね？」と。

ホスラブ小説を読み始めた頃、他の小説とは毛色が違うなぁなどと思いながらも内容の深さに惹かれしおりを挟み更新を楽しみにしておりました。

突然の削除で非常にガッカリしたものの、この様な形で再会出来てとても嬉しく感じています。

この熱帯夜に読むには多少アレですが…とても温かい気持ちになった一作でした。ありがとうございました。

完結お疲れさまでした。『私』のエピソードに現在の話が喰われてしまいエンディングが呆気ない感はありますが引き込まれるように読んでしまいました。

ただ、冒頭が『前口上』なのに締めが『エピローグ』なのがちょっと一体感が無かったような…

それはさておき、今回初めて七斗さんの小説を堪能させてもらいました。更なるご活躍をご祈念申し上げるとともに、これから今までの作品を読むのが楽しみになりました。

お疲れさまでした。

本能が「面白い」と感じているはずなのですが、如何せん寄る年波でしょうか？所々理解に悩む箇所があります

なんとか付いて行こうとするのですが更新速度に凌駕される日々を続けております


低俗ですが

『必ず追い付くからお願い待ってて』


と言う心境です。


今後のご活躍を祈念いたします