しおりの増加なんて波あるものでは(^_^;)

削除されるとはさみ直しが結構めんどくさいし、楽しみにしてるので、このまま続き書いてほしい♪

司書って有資格者多いのに求人なくて仕事につけないことで有名よね
司書じゃなくて受付カウンターのバイトなら求人もあるけど

力仕事やら高いとこでの作業やらもあるし
長期間働いて図書館の特徴つかんでやっと司書として役に立つ仕事ができるし
このうえなく妊婦が新しく就くのに向かない仕事だよね〜

なんで司書にしたの？

我が儘なお母さんだなぁ〜。


お嬢さんは真っ直ぐな方、お母さんは我が儘・ご都合主義な方と感じました。

売上面でもスナック運営・ホステス管理でもお嬢さんに半端なくお世話になってるのに、感謝より先に否定だもんね。

156センチの私とは仲良くなれないのかも？

満員電車では埋まって息苦しく、ちっちゃくてカワイイというほどちっちゃくもなく、でも、UNIQLOの服がなんでも着られるという利点はある、凡な長さですね。

冨永愛も背の高いのがすごいコンプレックスだったと言ってますね。
背の高い人はひたすらカッコ良く、それだけで容姿の悩みがなくなりそうとかって、子供の頃は思ってました。

楽しく読んでます♪幸せ分けてもらえる感じで更新が楽しみです。

でも…「キャバ嬢１年生」って言うより
「ちょっとキャバでバイトしてたＯＬ１年生」だよな、
タイトルとはちょっと違うかな、と思います。

いつも新作を楽しみにしております。

でも、方言だったり外国語だったり各種設定の甘さだったり

物語に必須ではない要素で物語を壊してしまわれるのがいつももったいなく思います。

物語を綴られる時に、無理せず操れるか、どなたか堪能な方にチェックをお願いできる言語で、よくよく調べた上で設定を決めていかれるようにされたら、もっと素敵な作品になるだろうと思っております。

prayって言葉が何回か出てきてますが、prayは「お祈り」ですよ。
playの間違いなのか、隠語俗語でそういう使い方があるのかよくわかんないまま気にしつつ拝読しております。

誤字見つけちゃいました(^。^;)リハリビじゃなくてリハビリですね。

医者なのが生きて来はじめた物語の中で、スポーツ系なら大抵整形外科なのを、あえて形成外科にしてあるのは何の伏線だろ〜、京が大火傷でもしたりして？とか、読み進めるたびに繋がる世界を楽しみながら、先の繋がりをアホ全開で空想しながら、楽しみに読んでます。
毎日更新ありがとうございます(*^^*)♪

南月の話もっと読みたかった(ρ＿；)

馬以外はそもそも生食用は流通してない、とか色んな話がありましたね。

牛レバーは、小さな七輪で客が焼く形になってる店が好き(^.^)
胡麻油と塩を出してくれれば完璧(^.^)