コメ返有り難うございます。私の勘違いで何処かの方言なんだと思ってました。失礼致しました。前のコメント消しときます。差し出がましい事してごめんなさい。

私なら社長に不信感抱くな。人の上に立つ者が余計な事を、話すなんて会社の信用にも関わる気がする。
たまたま、虐めの解決に役立ったから 作者さんはそうは思わないかも知れないですね。

☆一つにしておいて、そのレビューは批判ではない、応援だの、励ましだの後から言ってる方おられますが、何かが違うと思いますね。。

猫ちゃんは生きようと懸命に己の力でご飯を食べようとしています。それを一生懸命支えようと頑張る作者さん。愛する相手と一日でも一緒に居たいとお互いに想っています。他人が自己満足とかとやかく言う必要があるのかな？悲しいですね。

完結お疲れ様でした。桜の下のシーンで、涙が溢れました。散っても、若葉を育み、寒い冬を堪えて、毎年美しい花を咲かせる桜。主人公を通して、命や意思が世代を超えて繋がっていく事の素晴らしさを感じました。

高度成長期に沸く日本と、それに取り残された貧しい暮らし。澱んだ淫靡な空気を切り裂く主人公の放った力強い弓。
コントラストが印象的な作品ですね。宮本輝さんの泥の河を読んだ時のような哀しい気分になりました。

完結おめでとうございます。今は、家族仲良く穏やかに暮らされてるみたいで安心しました。

こんな良い子が苦労してるお話読んでたら泣けてきます。猫ちゃんの事、エゴだの言う人がいますが、一生懸命ご飯食べてるんですから、彼も生きたいのです。。病院代の為に、必死なんです。私もペットの介護してたから解ります。しかし、作者さんの体調が心配。ここに愚痴でも何でも書いて余り安定剤を飲まないようにしなければ。。。。

コメ返有り難うございます。チロルチョコを七斗さんに一つ渡したら熨斗付きのゴディバをお返しに頂いた気分です。
七斗さんの愛情溢れる小説が大好きです。人は躓いて倒れても又立ち上がって歩いていかなければならないのですもの。
先が気になりますが無理のない範囲で更新されて下さいね。

コメ、ファン登録のお返事有り難うございました。私の好きな言葉に［一人になれないものは二人にもなれないそうな]と言う言葉があります。沙奈の強さに感心しました。対象的な彩香、でも最後は人間として正しい事を選択した彩香に作者さんの深いメッセージを感じました。