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13章:牡丹と私 (1/6)

13章:牡丹と私

今夜からまたピンキー店に戻るのである。


幸い、私が仲良しだったキャストは誰も辞めていなく嬉しく思った。


『萌え担当』とは何だろうか??
とうっすら考えながら準備をした。


『萌え』というのは自演リストになくて自分が萌えキャラ等と考えて無かったからリストにプラスした。

ドレスはアスカ様のイメージカラーの『赤』にしていたから『萌え』と言うなれば『ピンク』にしないといけないな。
と考えた。



すると携帯がなりが来た。
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ミズモノガタリ(仮) ©著者:ドロシー

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