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6章:後悔 (1/20)

6章:後悔

吉井: 早く突き出せよ!!


もうろうとした意識の中、みみは言われるがまま尻を突き出した。

腕の拘束は解かれ、目の前に仁王立ちするヒロの顔を見上げる。


ヒロ: まさかっ、疲れてんのお?

吉井: おらッ!もっとケツ出せ!!

ヒロ: こっちも、手ぬかないでねぇ〜


腰をさらに落とし尻を突きだすと、思いきり叩かれる。

バシッという音が、部屋に響く。

みみはその痛みで目を細め体をくねらせ、何か訴えるようにまたヒロを見上げる。


ヒロ: 早くしてよ?

吉井: まだまだだからな


吉井はみみの尻を強く掴む。


短く切られているはずの爪が食い込み、声にならない声が出る。


吉井: オラッ


ズブッ……


ヒリヒリする。

みみは口を半開きにさせ、体を痙攣させた。


吉井のぺ〇ス。


ガチガチに固くなり、いつも反り立っている。


そのぺ〇スで突かれると、何もかも全てがどうでも良くなってしまう。


吉井: オラッ好きだろ!?

みみ: はぁっはあっ

ヒロ: こっちもしゃぶってよぉ〜?


吉井の腰が、全体重をかけるように打ち付けられる。

すごい力だ。


パンッ、パンッ!


みみ: はっ…はっ…


顔を上にあげ、だらしなく口を開いたままその固いペ〇スに犯されている感覚を感じる。

ヒロのとは全然違う。

もっと長くて固くて。

いつもの吉井だ。


ヒロ: 早く!


ヒロは腰を突きだし、みみの口の前でぐったりと下を向いたペ〇スを指で挟んで揺らした。


みみ: んっ…!


精液の味がまだ残っているそのペ〇スを、ゆっくり口の中でピストンさせる。

初めはだらんと柔らかかったそれも、だんだんコシが出てくる。


吉井: はあっ…はあっ……


しかし吉井に後ろで腰を打ち付けられる度、吸い付く力が弱くなってしまう。


ヒロ: ちゃんとしてよおっ!

みみ: んくっ……


自然と涙が溢れる。


ふと目に入った全身鏡に、ヒロのペ〇スをくわえながら吉井に後ろから犯される、あわれな肉体が映った。
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みみ ©著者:まお

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