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6章:後悔
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何だろう。
これは本当に自分なのか…
今田に犯された日から、全てが変わってしまった。
しかしいつもみみの体は、いけない事だと知りながらも激しくそれを求めてしまうのだ。
吉井: ボケッとしてんじゃねぇよ!!
吉井は腰を強く早く、考える暇も与えない程に打ち付ける。
さっきまでヒリヒリとしていた膣壁もまた快楽に侵されてゆく。
みみ: んんっ、んっ!
ヒロ: アアッすごい…
ぐったりと下を向いていたペ〇スもまた固くなり、みみの口いっぱいに膨張した。
ヒロ: みみちゃん…エロ過ぎ!
吉井: オラオラ、もっと腰突き出せよォ!!
みみ: んっ!んっ!
苦しそうにうなりながら、みみは小さな体をまた激しく痙攣させた。
吉井: まだだぞッ!!
吉井はペ〇スを引き抜き、尻を叩く。
みみ: はぁっ……
吉井: 勝手にイクんじゃねぇ!!…おいヒロ、うんとジラしてやろーぜ!
ヒロ: あいよ〜
ヒロと共にみみの体は簡単に仰向けにさせられる。
今度はヒロに腕を捕まれ、吉井は足を持ち上げ敏感にふくれ上がったクリ〇リスに下を這わせた。
みみ: はぁっ…!だめえっ…!
吉井: 我慢しろよ
吉井は舌先だけでチロチロとその尖りを刺激する。
みみ: こっ…こわれちゃうっ……!
吉井: てめぇなんて壊れちまえよ!!
ヒロはみみの胸を鷲掴みにし、グリグリと強く乱暴に揉んだ。
ヒロ: 壊れちゃえ!!
吉井: オラ、ここ好きだろ!?何回イッたんだよテメェ!?
吉井は腰をよじらせ抵抗するみみを押さえ込み、なおしつこくクリ〇リスを舐めあげる。
足の間から、吉井の汗ばんだ額と凛々しい眉毛だけがのぞく。
みみ: だめっ…あっああっ……!ひぃっ、やあっ…!
吉井: じゃあ止めるかぁ!?こんなにヒクヒクさせて欲しがってよぉ!!
みみ: やっ…ごめっ…ごめんなさいっ…!ああっ、だめっ!あんっ、あっいいッ…!ああっ
吉井: 変態がよ!!許さねぇからな!?
吉井は激しくよがるみみを尻目に、太い指を一気に3本も突っ込んだ。
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