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5章:孤独 (36/36)

みみ: んっ!ぐぅっ……ブフッ…!


苦しそうに悶えるみみ。


みみ: ごふっ……じゅっ……はぁっ…

吉井: オラオラ止めんじゃねぇよ!!

みみ: んくっ……はぁッ

吉井: もっと吸い付けよオラぁ!!


パンッ!パンッ!パンッ!


ヒロ: ああっ…!すげッ……オオッ…

腰の動きが更に早まる。


みみ: ヒぁッ…!

吉井: 止めんなって!!


逆流してくるヨダレが鼻に染みる。
苦しい!


パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!


あまりの動きの激しさに、思わず口を離し吉井の顔を見る。


みみ: はぁっ!よっ…しいくんっ!あああっみみだめぇっ……いっちゃうよおおっ


ヨダレを垂らし訴える。


吉井は酷く冷酷な顔でそれを見下ろしていた。


みみ: はぁっああ!!ごめんなさいっ…!よっ…吉井くんッ…!ああっイクッ、いくううっ…!!みみっ、いくうぅっ!!

ヒロ: オアあっ…!はぁ出るぞっ…あっあ……ッッ!!


ヒロはみみの足を離し急いでペ〇スを引き出す。


ヒロ: ハァッ…!


すごい早さでしごき上げ、みみの顔にたっぷりかけた。

生暖かい精液はみみの顔にべッチャリと張り付き、少しづつ目頭のほうまで垂れる。

みみは目を虚ろにさせ、足を開いたまま息を切らし痙攣していた。

吉井: てめぇ……

みみ: はぁっはぁっ

吉井: 勝手にイッたな?

みみ: はぁっはぁっ……


視界に、ヒロが後を向きゴソゴソとペ〇スを拭いているのが目に入った。


吉井: 聞いてンのかよクソ女

みみ: はぁっ…はっ…


吉井: 俺の言う通りにしなかったな!?


また吉井の怒りを更に買ってしまったらしい。

しかしみみは何度も達し過ぎて、もうろうとしていた。

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みみ ©著者:まお

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