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5章:孤独
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みみ: んっ!ぐぅっ……ブフッ…!
苦しそうに悶えるみみ。
みみ: ごふっ……じゅっ……はぁっ…
吉井: オラオラ止めんじゃねぇよ!!
みみ: んくっ……はぁッ
吉井: もっと吸い付けよオラぁ!!
パンッ!パンッ!パンッ!
ヒロ: ああっ…!すげッ……オオッ…
腰の動きが更に早まる。
みみ: ヒぁッ…!
吉井: 止めんなって!!
逆流してくるヨダレが鼻に染みる。
苦しい!
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
あまりの動きの激しさに、思わず口を離し吉井の顔を見る。
みみ: はぁっ!よっ…しいくんっ!あああっみみだめぇっ……いっちゃうよおおっ
ヨダレを垂らし訴える。
吉井は酷く冷酷な顔でそれを見下ろしていた。
みみ: はぁっああ!!ごめんなさいっ…!よっ…吉井くんッ…!ああっイクッ、いくううっ…!!みみっ、いくうぅっ!!
ヒロ: オアあっ…!はぁ出るぞっ…あっあ……ッッ!!
ヒロはみみの足を離し急いでペ〇スを引き出す。
ヒロ: ハァッ…!
すごい早さでしごき上げ、みみの顔にたっぷりかけた。
生暖かい精液はみみの顔にべッチャリと張り付き、少しづつ目頭のほうまで垂れる。
みみは目を虚ろにさせ、足を開いたまま息を切らし痙攣していた。
吉井: てめぇ……
みみ: はぁっはぁっ
吉井: 勝手にイッたな?
みみ: はぁっはぁっ……
視界に、ヒロが後を向きゴソゴソとペ〇スを拭いているのが目に入った。
吉井: 聞いてンのかよクソ女
みみ: はぁっ…はっ…
吉井: 俺の言う通りにしなかったな!?
また吉井の怒りを更に買ってしまったらしい。
しかしみみは何度も達し過ぎて、もうろうとしていた。
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