アホユダの旧家でも、このテーマにハマっちゃって、結構抜けられなくなってました。

出来るだけハマりたくないんですけど、やっぱり、この時って一番強烈だったんですよね？

小学生の頃

{部落差別をなくそう}

なんてスローガンを、町中の至る所で見てた世代なんです。

小学校の低学年の内に、もう、触れてました。

しかし、小学校低学年ですから、江戸時代の身分制度なんて全然理解しないまま、ただ漠然と。

しかし、それもそうなのですが、
それ以上にこの↑タイトル。

閉鎖された地域です

そこ独自の法律が存在しちゃってました。

習わし、しきたり、それが何よりも優先される世界。

ずっとそこでストップしちゃってるんです。

この舞台が何処なのか、それはご想像に委ねさせて戴きます。

また、ユダの旧家でお読み下さってました皆様のご記憶とは、かなりの温度差が発生してます。

が、こちらの方が、実はまんまなんです。

嘘つきユダ、懺悔m(__)m

前の事は、幻として、どうかお忘れ下さいませ。

ただ、本筋はそのままです。

とにかくこの章の、いえこれからの数章は、一番のテーマが↑になりそうです。

多少レシピの違いが有り、惑わせてしまうかも知れませんが、どうか、寛大なお心でご容赦下さいますように

また、ページ数が多少多めになってますが、携帯を代えてから、文字数の表示がないんです。

１ページ千文字、の制限が有るのですが、適当な所でページを更新しちゃってますので、文字数にもかなりのバラツキが出てしまってます。

重ねてお詫び申しあげます。



お付き合い下さいm(__)m