夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
4章:†秘密†
(1/46)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
4章:†秘密†
3時間も有れば、着いてしまうような場所でした。
厚みの有る深い山でもなくて、関東と甲信越を隔てる壁のような山。
何度も通ってたのですが、旧道は初めてでした。
重度の高所恐怖症の私。
しかし、零士も零士!
まったく!
元々、プロテスタントの零士は、なんと、隣でイエス様に。
後々聞いても、真剣だったそうです。
アホめ!
つか、零士はやっぱり未だに、観覧車には乗れないそうで、現在、歌舞伎町で夜を営んでますが、お客様のお誘いも、しっかりお断りしてるようです。
観覧車はロマンチックで、女性は喜ぶ。
そうなのですが、いや、私も一応♀ですが、零士同様、しっかりとお断りしたいと思います。
何故って?
ずっとお付き合い下さってた皆様にはもう、お馴染みのネタなのですが、このアホは、20米の墜落を経験してまして。
何の用心深さも持ち合わせてなかった、このアホ!
教習所に通い出しで1時間目の教習を受けた翌朝
〔発進の練習がしたい〕
と言い、調子に乗って、その後私のお隠れホームとなった、実家の在る北城台の裏山に乗り出しまして。
山を下って向こう側に行ったら、迷子になる。
そんなアホな理由で、した事もない方向転換を。
そう、した事もないバックをしたんです。
前日の雨で路肩は崩れ易くなってまして、そのまま山肌を20米程落下。
それ以降、高所恐怖症に。
アホの極みでございました。
では、本文に、お付き合い下さいませ(^o^;)
<前へ
32 /704
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
‡ふぁみりぃず‡ ©著者:Jude(ユダ)
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.