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5章:【 実行 】 (1/20)

5章:【 実行 】

当時早朝、親父のランニングに付き合った秀明。

親父が今日頭を下げる日だと、息子さながらの感情が入っていた。

逃げている晃とは少しだけ接点があり、親父の前で破門を言い渡されていたあの場は胸が苦しかった。

晃は秀明が事務所にいる間も嫌な顔もせず、普通に話しかけてくれていた。

どうすることもできずに、なんとなく、とある人間の人生が終わったが、やっぱなんとなく助けたい。助かっていればいいな。

『ヒデ坊、俺と家族になってどうだ?』

突然親密な話しを言われ、

『・・・幸せです。』

少しだけ間を開けてしまった。

それが親父には気付かれていた。

足を止め、秀明と向かい目を合わせ、

『まだまだ俺も頑張らなきゃなぁ。今日は大変だぞ。』

また走り出し、自宅へ。

約束の時刻13時に向け準備した。
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アンダーグラウンド 〜違う角度から〜 ©著者:シャンクス

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