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2章:ツインレイ サイレント開始
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2章:ツインレイ サイレント開始
サイレント期間が始まってしまった。
これから地獄より厳しい時間が始まる。
サイレントの始まり
この日は8月10日
彼女は引越しの準備をするといっていた。
俺が借りたマンションを出て自立するといっていた。
引越しを15までに終わらすから16日にきて!
その日からまた同棲する事になっていた。
10日の日にマンションに用があり
マンションに行った。
部屋の中を見たらものけのから
俺の荷物だけ置いてあった。
俺は騙されたと思った
彼女に電話して事情を聞いた。
そしたら、凄く素っ気なくて
俺は夜逃げだと思ってしまった。
彼女に酷いことばかり言ってしまった。
詐欺師とかくそ女とか今思うと最低だった。
最後にさよならと言った。
彼女はその時引越ししていて
熱中症になりかけだったみたい
俺がきいていたのは、引越し屋に頼むと
聞いていたからまさか自分と両親でやるとは
思いもよらなかった。
さよならと言って 彼女は
こんなに頑張ってあなたの為に引っ越して
いるのに、最低と言われた。
それから2時間したら彼女が
今からご飯いこって言ってきた。
俺は別れたのになんなのと思った。
近くの回転寿司にいき 何もなかったかのように
寿司をたべてる。子供達も。
俺は彼女にこれは何会?といった。
彼女はランチ会と言った。喧嘩は喧嘩。お腹空いたら話は別と言った。
俺は納得いかなかった。
別れたならこんなランチ会はやめてほしい。
子供達には別れた事を悟られないように
していた。
本当にご飯だけ食べて帰って行った。
この日は仕事で打ち合わせがあり、
遠方まで向かっていた時に
彼女のお母さんから電話があった。
本当に別れてもいいの?
別れない方がいいって
お母さんがここまで言うのなら
いいですよといった。
お母さんが私がいいと言うまでは
娘に連絡しないでね。
試しにLINEしたが未読スルー
この日からサイレントが始まった。
ツインレイ サイトをみてたら、
協力者が現れると書いてあった。
お母さんが協力者だった。
本当にサイトに書いてある通りのながれだった。
自分との戦いが始まった。
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