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5章:王様ゲームの真実
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5章:王様ゲームの真実
彼女達は狂おしく抱擁して蕩けるような口唇と舌の愛戯に熱中している。
そよぎ合う舌に白濁の粘りがグチャグチャとぶつかり合い、やがてシロップのようにトロトロと床に零れていく。
ゆかりはデニム生地を腰に巻いたような姿で開脚している。
完全に曝け出された紫のショーツが徐々に愛液で濡らされ、それに気付いたなつがゆかりの秘唇を指で触れた。
青沼「うっ、うわあっ…。」
その官能美に見惚れていた青沼は、赤面して言葉を詰まらせた。
目の前で大好きな彼女と憧れの学園のアイドルが、自分のザーメンを淫かなディープキスで口移しする貌は、情炎に身を焦がした。
ザーメンが粘着した肉音が大きく高鳴り、ギャラリーが騒然とした。
勝「す、すげえ…!!」
高杉「ゆ、ゆかりちゃん、あんなに濡らして…。」
二人の男子は、ズボンの中のイチモツを離すことができなくなっていた。
まーちゃん「あんら〜、勝ぐん、そのままおちんちん出しちゃえばいいじゃな〜〜い?
エヘヘ〜〜。」
勝「うるせー! 豚ぁ!
テメーに見られるくれーなら、パンツの中で射精するわい!
なあ、高杉!」
高杉「お、おうよ!
それより、今気が散るから話しかけんなや!」
「あん! あん!
ん〜〜、ん〜〜、」
秘唇を弄られたゆかりと胸を愛撫されたなつが、快美を噴き上げる破廉恥なディープキスはまだまだ続いていた。
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三人の女豹女教師 ©著者:小島 優子
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