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4章:淫口ーWフェラ ゆかりとなつの場合 (17/17)

なつ「ダメだって!

あなた達は見てるだけ!

嫌なら帰ってもいいよ!」


なつが二人を冷たくあしらった。

いくらお酒が入っているとはいえ、将来を有望された二人にとって警察と口に出されたのならば、ここは黙って見守るしかなかった。


まーちゃん「あんら、嫌だよ〜〜、勝ぐ〜ん!

私がいるじゃな〜い!」


なつが発した一言に固まってしまった勝の元にまーちゃんが近づいた。


まーちゃん「私でよければオナニーのお手伝いしてあげる〜〜。

エヘヘ〜〜。」


勝「やめろ! 豚ぁ!

テメーに触れられたらチンコが腐るわ!」


こんな漫才のようなやり取りに呆れながらも、なつはアナルに貪りついた。

続けてゆかりもストロークを早め、二つの性感帯を一挙に責められた青沼はついに限界を迎えた。


青沼「あっ、イクよ! イクよ!

あっ… あっ… ああっ!!!!」


えもいわれぬ快楽で背骨がビクッと何度も反り返り、大量のザーメンがゆかりの口腔に噴射された。


ゆかり「んんっ… んんっ…」


一滴も零さずまいと、イナズマのような噴射にゆかりは耐えた。

肉茎を放したゆかりは、頬を大きく膨らませて膝立ちし、なつの肩に手を掛けた。


ゆかり「ん、んんー!

んん、んんん〜〜?

(なっちゃん、口開けて?)」


口を開くことができないゆかりが何を言っていたのか、なつは音程のリズムで理解できていた。

言われた通りにゆかりの真下に顔を位置させて唇を開くと、ゆかりは上から口腔を汚したザーメン全てをなつに注ぎ込んだ。

真白くドロドロとしたザーメンが、缶から流れゆくコンデンスミルクのように、なつの口腔に移された。

今度はなつが頬を膨らませると、クチャクチャと咀嚼してそれを味わった。


ゆかり「頂戴? なっちゃん!」


背筋を伸ばしたなつの真下でゆかりの唇が開き、口腔のザーメンを半分までゆかりに注ぎ込んだ。

二人はお互いを見つめ合って咀嚼すると、おもむろに唇を重ねて、ザーメン塗れの舌を絡めた。


クチュ… クチュ… クチュ…


目を閉じてディープキスに浸る彼女達の舌が白濁と粘り、それをお互いに口移ししてジュルジュルと出し入れしていく。
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三人の女豹女教師 ©著者:小島 優子

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