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8章:神体のゲス神 (16/16)


マユミ「今パパに私達の力貸してあげてるでしょ?
 
 
今のパパは私達の能力も使える状態だからね?
 
 
上手く使ってよ?」
 
 
 
ブラフマー「そうじゃったな。
 
 
でもまだ神界はつくらん方が良いぞ。
 
 
ユートピアに居る沢山の命が無防備になるからの。」
 
 
 
ゲス神「わかってるよ…
 
 
俺はガキじゃないんだからさ〜。
 
 
でもこんな時にこんなこと言うのはよくないけど、なんだか懐かしいな〜。
 
 
 
シヴァやアダマスが俺の中に居るのが懐かしい。」
 
 
 
シヴァ「あれは我がまだ暴れていた頃だったな。
 
 
父に色々なものを見せられ。
 
 
教えられ我は変われた。」
 
 
 
アダマス「私はまだ万物を斬る鎌だった頃でしたね。
 
 
またこうして主の中で仕えれるなんて思ってもみなかったですよ。」
 
 
 
マユミ「私は初めてだけど、逆に中で監視出来るからね。
 
 
パパ真面目にやりなよ?」
 
 
 
ゲス神「わかってるわい。
 
 
まぁ見てろ。
 
 
新たなるゲス神伝説をな。」
 
 
 
…………… 
 
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ゲス神伝説 ©著者:エコー

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