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8章:神体のゲス神
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マユミ「はぁ…
龍族の居場所は探知すればわかるでしょ?
なんですぐに行動しないの?」
ゲス神「ちょっと皆と居るのが楽しくて…」
バシッ
マユミに頭を叩かれるゲス神。
マユミ「本当にゲスだな!
ブラフマーとヴィシュヌも何か言って!」
ブラフマー「ん〜?
わしからも?
早くマスミに会いたい。」
ヴィシュヌ「私も早く皆に会いたいです。」
ゲス神「わかってるよ…
ただどうも腑に落ちないんだよなぁ…」
シヴァ「何がだ?」
ゲス神「だって死んだら無になる筈なのに、ある一定の力を持つ者はこうやって魔石に魂が入るだろ?
おかしくね?」
アダマス「確かにおかしいですが…
結果的に私達はそのおかげでこうやって居れる訳ですし…」
ゲス神「ん〜…
新ゲス神以外の何者かが動いてるのかもしれないなぁ。」
ヴィシュヌ「そうだとしたらそれは力ある者でなければ不可能ですよ。
考え過ぎです。」
ゲス神「まぁ…そうだといいんだけど…」
マユミ「てかパパ。
動きながらでも考えられるでしょ?」
ゲス神「うっ…
はい。
もうサボりません!
じゃまた何かあったら教えて。」
マユミ「ちょい待て!」
ゲス神「何?」
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