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5章:ゲス神クッキング
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ゲス神「ぐへぇ…
先に進むたびにすげぇ死臭が濃くなるな…
スラ・イムは鼻がねぇからいいけど、俺はキツいぜ…」
スラ・イム「でも僕は体がこんなんですから、臭いが染み付きやすいんです。」
ゲス神「だからって俺の薄い胸毛に絡まって隠れるのはどうかと思うぞ。」
スラ・イム「胸毛と呼べるほど立派にはえてませんよ。
乳毛は長いですけど。」
ゲス神「恥ずかしいから抜いといて。」
スラ・イム「…」
プツッ
ゲス神「いてっ!
もうちょい優しく抜いて…」
プツップツッ
ゲス神「そうそう…
いいよいいよ…
うっうーん…」
スラ・イム「魔王様ってこんなキャラでしたっけ?」
ゲス神「ちょっと悪ふざけしただけだ…
俺はMはMでもマグロの方だから。」
スラ・イム「そうですか…
それより魔王様警戒してます?
もうすでにエボラの統治する地域に足を踏み入れているんですけど…」
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