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5章:ゲス神クッキング
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ゲス神「してるしてる。
なんか前に進むたびに空気が重くなってるもん。
てか城が見えてきたわ。
でかいな…」
スラ・イム「大きいですね…
魔王様…
エボラまで辿り着くまでどうするんですか?」
ゲス神「なーにも考えてなかった。
てかエボラ配下の魔物は俺が北の魔王だってのはわからないだろ?
顔がバレてる訳じゃないし。
普通にはいれんじゃね?
一応エボラの下で働きたい魔物っていう事にしてさ。」
スラ・イム「でも今の魔王様人間みたいな姿ですよ?
無理じゃないです?」
ゲス神「それもそうか。
じゃあ放浪癖のある魔術師って事にしよう。
そうしよう。」
スラ・イム「僕わかりました…
なんでシヴァさんが魔王様を一人にしたくないのか…」
ゲス神「まぁまぁ…何とかなるから大丈夫!
let's go!」
……………
スラ・イム「魔王様…
強そうな門番居ますよ…」
ゲス神「あれ?
確かに普通の人が見たら逃げちゃうわ。
あれなに?
なんて魔物?」
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