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4章:蘇るゲス
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スラ・イム「あると思いますよ。
ステータスがなくなったとなれば、魔王様は無敵だったのが無敵じゃなくなる訳ですから。
防御等は各々の能力や身体能力に左右されるようになると考えられますよ。」
ゲス神「ありゃりゃ。
でも俺はそっちの方がやりやすいし、別にどうって事ないだろ。
話していてもわからないし、とりあえず魔王城向かおうぜ。
道中にどうせエボラの手下居るだろうから、そいつ等で試すし大丈夫よ。」
スラ・イム「危険ですよ!」
ゲス神「虎穴に入らずんば虎児を得ずってな。
話しても解決しないって。
大丈夫大丈夫。
俺つえーから。」
スラ・イム「着いてきたことを今後悔してます。」
ゲス神「大丈夫だって。
ちゃんと守るから。」
スラ・イム「はぁ…
無事に帰りたい…」
……………
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