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8章:(2017/12/12 06:17:12)
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なんだか飛び飛びの睡眠で疲れの抜けない、っていう毎度のおかんです
皆様お元気ですか
日曜日、お昼頃に幸太郎と
『お寿司、食べたいねえ』
『うん食べたい』
『お兄ちゃんがご馳走してくれないかな?』
『うんうん』
『ようし、幸太郎頼んでみ?』
なんぞと、あざとい小芝居を長男の目の前でおっ始めました。
長男、苦笑い
で、幸太郎が
『お兄ちゃん、お寿司食べたくない?』
という捻りもなにもない言葉とクネクネ寄りかかりに
『おっま、下手!下手すぎるやろ』
と、ツッコミつつも
『行くんなら早くしないと混むぞ』
というわけでお昼ご飯、長男にしっかりご馳走してもらいました。
息子の奢りは素晴らしく美味しいのは何故なんでしょうね
で、夜はホタテとエビたっぷりのグラタンを作ってお茶を濁しておきました。
『久しぶりにウメー』
を連発していたので、おかんトキメク。
多分、子供の頃から食べ慣れてる味だから美味しかったのか
近年稀に見る長男の美味い美味いで、ちょっとウッカリ涙目になりそうだった夜。
無事にご機嫌でお帰りになられる長男、年末年始はわからん!
まだなんっにも決めてねえ
という安定の言葉を残し、おかんの重たい愛のハグとほっぺたちゅっちゅに耐えつつ
さようなら。
あんにゃろ、ヒゲジョリジョリで攻撃しやがった・・・
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おかんの戯れ言徒然日記 ©著者:虹色そら
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