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15章:覚醒
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15章:覚醒
クラスが崩壊の危機に陥ったこの時、私は理事長に付き添い応接室にいた。
この日来客したのは、融資の商談を持ちかけた東都銀行の頭取、酒井 数正(65歳)だった。
酒井「では、1億ということで話を進めますが・・・。
うっ〜、ああ〜。」
井平「はい、是非ご検討下さい。
ああ・・・。」
酒井「それにしても井平君、これでは商談になりませんなぁ。
ああ〜、うう〜。」
井平「ごもっともですな。
ああ〜。」
テーブルに向かい合い商談を進めていく二人が、談議中に快美な呻きをあげる。
それは、私が二人が向き合うテーブルに潜り、交互に手と口で奉仕しているからだ。
外から見ればお偉いさん同士のごく普通の商談風景だが、テーブルの下では二人とも下半身を丸出しにして肉茎を曝け出している。
片方にお口で奉仕する傍ら、もう片方は指で亀頭を弄りながらゆっくりとしごいていく。
酒井「それにしても君は立派な秘書をお持ちですなぁ。
うぉ〜!
ただの秘書ではないだろう?
おおおお・・・。」
井平「さすが頭取!お目が高い!
はうっ・・・。
秘書の小島君は四年前に業界を騒がせた不夜城のモルフォ蝶、九条 瞳ですよ。
ああっ・・・。」
酒井「それは本当かね?
あう・・・。
私も一度はお相手して頂きたかった伝説のコールガール、九条 瞳とは・・・。
ああああ・・・。」
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