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15章:覚醒 (2/12)

酒井「井平君!

ああああ〜、

このままイッてしまって良いのかね?

あうう・・・。」


井平「是非!彼女のお口の中にタップリとご放出して下さい。

ああああ・・・。」

私が頭取の肉茎を咥え込み、ストロークを早めていくと、二人の耳にバキューム音が鳴り響いた。

酒井「あっ、あっ、

イキそう・・・。

あっ! あっ! あっ!」

60代とは思えないくらい、ピンと長太く突っ張らせた酒井の肉茎から、口腔に勢い良く大量のザーメンが放出された。

唇を離す前に亀頭を舐めまわし、一滴も残さずにザーメンを吸い取ると、酒井は大きく慄え、その勢いに私の頭が揺れ動いた。

酒井「ああああ〜〜、

凄い!

こんなサービスまで・・・。」

酒井が快美に呻きあげた。

そして、テーブルの下を覗き込んだ井平が次の指示を出した。

「瞳、そのまま溢さずに頭取のザーメンを口に含んでいなさい。

そして、そのまま私のイチモツを咥え続けるんだ。

いいな!」

この指示を聞いた頭取の肉茎がピクっと反応し、再び膨れ上がった。

酒井「井平君、頼みがあるんだ。

秘書が君のを咥えている姿を見たいんだよ。

恥ずかしいと思うが、是非とも見せてくれないか?」

この頭取の無理強いだ要求に、井平はやすやすと応えた。

井平「お易いご用ですよ!頭取!

瞳、デスクから出なさい!」

肉茎を剥き出しにした井平が立ち上がり、身体を斜めに向けた。

その向かいに私がしゃがみ、片膝をついた。

頭取の目線からフェラチオの様子とスカートの中を見せる井平の計らいだった。

この体勢に喜んだ頭取が、大きく口を開けてにんまりとした。

井平「さあ、このまま咥えなさい。」

頭取に負けず劣らずの若さを保った井平の肉茎は、松茸のフォルムそのものだった。

支える必要がないくらい、クッと上に吊り上がった肉茎を含もうと唇を開けた瞬間、溢れんばかりの口腔のザーメンの一部がトロリとこぼれて口元をつたり、それを受け止めた黒のジャケットに白濁のシミを付着させた。















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女豹女教師優子の淫行日誌 ©著者:小島 優子

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