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15章:覚醒
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酒井「井平君!
ああああ〜、
このままイッてしまって良いのかね?
あうう・・・。」
井平「是非!彼女のお口の中にタップリとご放出して下さい。
ああああ・・・。」
私が頭取の肉茎を咥え込み、ストロークを早めていくと、二人の耳にバキューム音が鳴り響いた。
酒井「あっ、あっ、
イキそう・・・。
あっ! あっ! あっ!」
60代とは思えないくらい、ピンと長太く突っ張らせた酒井の肉茎から、口腔に勢い良く大量のザーメンが放出された。
唇を離す前に亀頭を舐めまわし、一滴も残さずにザーメンを吸い取ると、酒井は大きく慄え、その勢いに私の頭が揺れ動いた。
酒井「ああああ〜〜、
凄い!
こんなサービスまで・・・。」
酒井が快美に呻きあげた。
そして、テーブルの下を覗き込んだ井平が次の指示を出した。
「瞳、そのまま溢さずに頭取のザーメンを口に含んでいなさい。
そして、そのまま私のイチモツを咥え続けるんだ。
いいな!」
この指示を聞いた頭取の肉茎がピクっと反応し、再び膨れ上がった。
酒井「井平君、頼みがあるんだ。
秘書が君のを咥えている姿を見たいんだよ。
恥ずかしいと思うが、是非とも見せてくれないか?」
この頭取の無理強いだ要求に、井平はやすやすと応えた。
井平「お易いご用ですよ!頭取!
瞳、デスクから出なさい!」
肉茎を剥き出しにした井平が立ち上がり、身体を斜めに向けた。
その向かいに私がしゃがみ、片膝をついた。
頭取の目線からフェラチオの様子とスカートの中を見せる井平の計らいだった。
この体勢に喜んだ頭取が、大きく口を開けてにんまりとした。
井平「さあ、このまま咥えなさい。」
頭取に負けず劣らずの若さを保った井平の肉茎は、松茸のフォルムそのものだった。
支える必要がないくらい、クッと上に吊り上がった肉茎を含もうと唇を開けた瞬間、溢れんばかりの口腔のザーメンの一部がトロリとこぼれて口元をつたり、それを受け止めた黒のジャケットに白濁のシミを付着させた。
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女豹女教師優子の淫行日誌 ©著者:小島 優子
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