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11章:魅惑の野外SEX
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11章:魅惑の野外SEX
特濃で苦味が効いたドロドロのザーメンを飲み込んだ私が、その強烈すぎるコクに咳き込み、瞳孔に少量の泪を浮かべた。
小島「にっがーい!
ゲホッ、ゲホッ、
不潔にしていた臭いおちんちん咥えさせられて、その上こんな苦いザーメンまで飲まされて。
あなたバカじゃないの!」
これには本気で頭にきていた。
私が仕掛けたこととはいえ、僅かに悪臭を漂わせた肉茎を口腔で綺麗にお掃除してあげたのに、彼はただ当たり前のように善がるだけだったことに。
大和「ご、ごめんなさい・・・。」
小島「さっきからオウム返しのようにゴメンなさいばかりだけど、あなたそんな不潔な身体で昼間は父兄さんと接していたの?」
大和「ご、ごめんなさい・・・、香水で誤魔化していました。」
そのまま放置された射精後の肉茎は、収まりがつかずに長太を保ち、てっぺんからザーメンの残渣とカウパーを滴らせていた。
そんな彼をどうやって仕置しようかと考えていた時、港付近の公園に差し掛かった。
小島「ここで止めて!」
大和「はい?
港はまだ向こうですよ。」
小島「あなたまだ元気じゃない?
イッたばかりなのにまだそんなにビンビンに立たせて亀頭まで濡らせちゃって〜、
よく恥ずかしくないわね!」
公園脇の道路に停車させた彼が即座に肉茎を仕舞い込もうとしていたので、その手を振り払い、飛びつくようにパクリと咥え込んだ。
大和「うわっ!!
くすぐったい!!」
敏感に反応する肉茎を咥えたまま亀頭に滴る液体を全て搾り取り、さっと唇を離して飲み込んだ。
小島「こんな汚い液体つけたまま私のアソコに挿れる気?
さっさとその汚らわしいおちんちん仕舞って外に出ましょ!」
大和「は・・・、はい。」
オドオドを隠せない彼が慌てて肉茎をズボンに戻すと、二人で車を降りて薄明かりが立つ夜の公園を歩いた。
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女豹女教師優子の淫行日誌 ©著者:小島 優子
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