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10章:不夜城のモルフォ蝶「九条 瞳」の誘い (13/13)

大和「ああ〜〜、イキそうです!

ああ〜〜、イキそう!!イキそう!!

ああ〜〜、ああ〜〜、

アッ!!!

アッ・・・!

アッ・・・!」

極太の肉茎から大量に噴射された怒涛のような肉汁が、喉奥で押し返されて一挙に口腔を充満させた。

大和「あ・・・、あなたは・・・、

いい意味で・・・、反則です。

ううっ・・・、

そんな・・・、今までに味わえなかった濃厚なフェラテクに・・・、

そんなセクシーなパンツまでM字で晒して・・・、

さらに・・・、あなたの柔らかくて・・・、綺麗なロングヘアーの温もりを下半身全体で感じて・・・、

あなたは・・・、

最高の女性です・・・。」

快美の波頭に到達した彼が、途切れ途切れに言葉を詰まらせて本音を漏らした。

すぐには引き離さず、ザーメンと唾液の粘膜を融合させながら亀頭から裏筋、竿全体にムラなく舌を絡めてから、ゆっくりと這い上がる。

肉茎から離した紅唇を彼の目の前で開いてみせ、口腔全体を埋め尽くす紅色が混入した白濁のザーメンの海をかざした。

小島「ほ〜ら!

こんなに出たよ〜!」

彼が自分の出したザーメンを確認したところで、紅唇を閉じてブクブクと味わい、ゴクリと肉音を立てて飲み込んだ。

大和「あ・・・、ありがとう。」

真っ白に燃え尽きた彼がそっとお礼の言葉を放った。

精飲後も再度咥え込んでこびり付いたザーメンを吸い取り、一滴も残さず喉奥へ流し込んだ。


そう、これが九条 瞳得意技の「ドライブフェラ」。

時間的にロングコースの待ち合わせ限定で行うので、私を知るお客様は無理をしてでも大抵こちらのコースを選択していた。

無論、お店では即プレイは禁止事項の一つとして厳重注意されていたが、私の場合は店側も黙認していた。

NGだと思っていたプレイを私自ら積極的に仕掛けて情欲の炎を発火させ、隠し持つMっ気をさらけ出せなかったお客様は誰一人としていなかった。
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女豹女教師優子の淫行日誌 ©著者:小島 優子

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