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3章:初めてのホストクラブ (1/4)

3章:初めてのホストクラブ

日曜日約束どおりに3人で
渚くんのお店に行った

キラキラした店内

楽しそうな女の子達


渚くんは

来てくれたの〜ありがとうと挨拶だけで、あとは
お店のキャストが順番に付いた。

連絡先を交換したりしてるうちに

初回の時間は過ぎた

希美ちゃんは飲み直しすると言って残ったけど
私と結衣は帰った

送り指名を選んでくれと言われたけど特に誰かを気に入ったとかじゃないから

渚くんがいいと言ってみた

渚くんは
指名以外の席には付かないし
送りもできないと言われた

それでも渚くんで
言うと、内勤さんが聞きに行ってくれて、少ししたら
渚くんが来てくれた

ごめんごめん、送りありがとうね
今日来てくれて嬉しかったよ
俺もまた飲みに行くからねー
ありがとう。って私達を見送ってくれた。

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No.1 ©著者:負け子

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