ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:素晴らしき出逢い (6/6)

家に帰って、健一からのワン切りを登録した。

次の日もバイトに行って結衣と希美ちゃんと昨日は楽しかったねーなんて話してた

みんな飲食店経営って若いのに
ちょっとすごくない?って希美ちゃんに言うと、渚くんと陸人くんって
歌舞伎町のホストだよ(笑)
綾ちゃん気付いてないの?と笑われた


ホスト?同業者なんだー
じゃあ他の人も?

って希美ちゃんに聞いたけど
他の人はわからないって言ってた


つまり、同業営業ってことだよ
けど、渚くん最高におもしろいから
今度お店に行ってみようよ

って希美ちゃんに言われ結衣も行きたい行きたいって言ってるから
私もノリで行くと言ってみた

じゃあ、日曜日に行こうって話になった

ホストクラブか

まぁ何事も経験だし初めての人は
数千円で飲めるなら
居酒屋より安いかも

くらいにしか思ってなかった

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

No.1 ©著者:負け子

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.