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6章:屈辱 (1/5)

6章:屈辱

体格バッチリのお客さんが帰り

王子とまったり話してました。

負け子はシャンパンとか飲むの?
とか、今まで使った最高額は?とか
ちょっとイヤな感じですよね。

探りだったんでしょうね。


王子の店のトイレの横にはちょっとしたスペースがあって人なら1〜2人は入れそうな
物置のような感じです。カーテンで中は見えないけど、そこで電話してるキャストもいたので電話スペースですかね。


負け子がトイレに行き
戻ると王子の姿がなくて、ヘルプに聞くと電話きてたから電話中じゃないと言われ


あのスペースにいるんだろうなと思ってました。
けど、全然王子が戻って来ません。

そのうち、いらっしゃいませ〜の声とともに現れたのは

綺麗なお姉さんと王子


王子のお店は基本迎えに出るのは禁止されていると
あとから知りました。

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負け子の備忘録 ©著者:負け子

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