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7章:【あの有名な】後日談
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7章:【あの有名な】後日談
【無意味な力】で書いた、【あの有名な】の後日談、母から出て来ました。
キッカケは、イチゴ。
イチゴ「旧○○沢トンネルの近くに、高山植物や山草を扱う店があってさ、行きたいな。」
最近、エビネに目覚めたイチゴ。
ネットで色々調べたらしい。
母「あ、そこ、知ってる!」
私「まさか、あの時の?」
母「そう、あのハウスの所。」
必死で旧○○沢トンネルを抜けて、脇道に入り、少し歩いた場所にあったハウス。
母が
母「ここ、知り合いの花屋だよ。」
って、言ってた場所です。
嘘だろ?
あんな所にある花屋なんか…
行けるかーっ!?
イチゴと母、行ったそうです。
母「やっぱり、あの花屋だった。場所、少し移ったのかな?」
私「何で?」
母「トンネルの入り口、見えなかった。」
そう、あの時、その花屋からは、トンネルの入り口が見えていた。
私「わかんないよ?母さん、私が子供の頃以来、あのトンネルに行って無いでしょ?」
実は、あの後、何度かトンネルの延長工事をしたらしいんです。
私が社会人になってから、友人達の悪ふざけに無理に付き合わされ、友人の車で通った事がありました。
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無意味な力(リアルタイム) ©著者:杜若 キウイ
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