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4章:地下室 (1/8)

4章:地下室

クルミの友達と彼氏が、バーベキューをしたいと言って来ました。

何故かクルミの友達の父親も一緒。

っても、クルミの友達の父親、私の元同僚で友達です。

寒いし、夕方だったので暗いしで、家の車庫でやる事に。

余り車庫、行かせたく無いんだけどな…。

家の車庫は半地下です。

車庫の隣には物置に使っている地下室もあります。

地下室には流し台もあり、バーベキューするには便利です。

バーベキューを始めて2時間くらいした時、クルミの友達ピーチに異変が…。

ほら来た。

やっぱりね?

右半身が痺れ始めました。

まずは指先から。

その後、足の指先に。

更に右半身と左半身の体温が全く違う。

どうやらピーチも霊媒体質の様です。

私と違い、守りも弱い様で…

地下室にいらっしゃるお方達の影響をモロに受けてしまった。

それを見たピーチパパ。

ピーチパパ「飲む前に言えよな。」

って…バーベキュー始めた瞬間に飲んでたろ!?

持ち歩いてるお線香を取りだし、何やらピーチに始めました。

聞いたら、簡単なお祓いなら出来るそうです。

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無意味な力(リアルタイム) ©著者:杜若 キウイ

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