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3章:〜嘘〜 (1/8)

3章:〜嘘〜

私は、心配になり、


ま-ちゃんに電話することにした。


だって、もぅ
9時過ぎだよ。。



りこ「もしもし・・・」


まぁ「もしもし・・・今日は、いくら貰えた??」


りこ「それより、葵と連絡取れないんだけど、大丈夫かな??」


まぁ「え-??まだ、最中なんぢゃな-い」



まぁ-ちゃんは、とぼけたような声で、そう言った。



りこ「それにしても長くないかな??まぁ-ちゃん背が高くてヒョロっとした人知ってる??」


「んんッ。」

電話の向こうで
咳ばらいが聞こえた。


まぁ「わかんな-い。」



こぅちゃんの
咳ばらいと

似てる・・・・



りこ「・・・そぅ。」



まぁ「りこ??こうちゃんと結局できたの??初H??」



私は、カチンと来てしまった。



りこ「何で??」


まぁ「私からも、こうちゃんに言っておいたんだけど、反応薄いんだよねぇ」



りこ「それは、もぅいいんだけど、私は、とりあえず葵が先だから他あたるわ。」



そぅ言って電話を切った。



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プリンセス ©著者:桜井りこ

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