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3章:〜嘘〜 (2/8)



私は大島に電話をした。


りこ「もしもし・・・りこです」


大島「分かるよ。」



りこ「一緒にいた友達が連絡とれなくて」



大島「・・・本当に??」



りこ「葵は、私の親友だから、何かあったら心配だし!!凄い悲しい!!」


大島「すぐ、折り返すからね。相手に電話をしてみるから、待っててくれるかな??」

そぅ言って電話を切った。


葵に何かあったら、

どうしよう。。


不安で

円した時より不安で


私の体が震えていた。。


少しして
大島から電話があった。



大島「今、家に帰ってるそうだから」


りこ「良かったぁ。」


大島「何かあったら、すぐ言ってね。」



葵に電話をすると、

繋がった。。
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プリンセス ©著者:桜井りこ

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