夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
6章:寿退社?
(1/3)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
6章:寿退社?
ママ『ね、一体寿退社ってなんなのかしらん?要するに、結婚よね?相手は客って事?』
すかさず隊長
『湯川さん?寿退社ってお客様と御結婚されたんですか?参考までに。』
オバサマ『いいえ、違いますの〜!お見合いサークル、今もマチコンには参加しておりますのー!』
隊長『何で?今は御結婚されてますよね?なのに、マチコン?』
オバサマ『だってぇ〜もっといい人と出会いたいでしょ♪グフッ♪』
なぎさ『色情狂?』(笑)
アホの三人はまたもやコーヒー吹きました!(笑)
隊長『では、これからもお相手をお探しになられるんですか?』
オバサマ『はい、ワタクシはね、愛ってお金だと思うのぉ〜♪今の主人の年金だけじゃ、フォアグラも毎日食べられないしぃ〜、あっ、ワタクシはね、年金はないの。払ってなかったの。まあね、金庫には現金があるけどぉ〜♪』(笑)
ジェニファー『ヒッヒッ(笑)ヒッヒッ(笑)金庫にはお金あるんだ?じゃあ、デリやらなくていいじゃんね?』
隊長『では、お金は不自由はない、と。じゃあ、デリやらなくてよろしいのでは?他の女の子は様々な理由で必死に働いています。湯川さん?遊びならうちの店は辞めて下さい!』
オバサマ『いいえ、違いますの〜!ワタクシはね、遊びなんかじゃありませんのよ?自己確認とゆうか?自分が自分である理由が、風俗なのぉ〜!働かせて下さいっ!』と。
なぎさ『よくわかんないけどさ、結局お金欲しいだけでしょ?見栄っ張りなオバサンだね♪』と。
ママ、ジェニファーアタクシも激しく同意した。
ヽ(・∀・)ノ
<前へ
23 /50
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
オバサマ ©著者:薔薇
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.