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6章:寿退社? (2/3)



それまで黙ってた嵐...

嵐『あの〜湯川さん?やはり、今回は不採用とさせて頂きます!』

ママ『まあ!ガキ!やるじゃないっ!』

オバサマ『お願いしますぅ〜!雇って下さいっ!(泣)何か失礼な事言ったかしら?(泣)』

ジェニファー『うん、この婆さんさ、人として問題あるよね?』

隊長『何で?風俗やりたいんですか?金庫にはお金が入っていてお金より、自分探しなんですよね?うちの店は稼ぎたい女の子しかいりませんし、失礼ですがお年を考えて下さい!』

オバサマ『お願いしますぅ〜!金庫にはお金とゆうか、思い出とゆうか、かけがえのないモノがあるって言いたかったんですぅ〜!(泣)』

隊長『では、わかりましたが、毎日仕事があると、思わないで下さい!(怒)』

私『あー、隊長怒っちゃったよ(笑)』

ママ『珍しいわよね、隊長が怒るなんてさ♪』

ジェニファー『当たり前じゃん?必死に働いてる他の女の子の気持ち考えて、頭に来たんだよ、きっとさ。』

なぎさ『色情狂なんだよ、きっとね。一人の男じゃ満足出来ないんじゃない?』

ヽ(・∀・)ノ


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オバサマ ©著者:薔薇

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