夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
4章:無限凌辱
(1/12)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
4章:無限凌辱
僕の意識は霞がかかった様に朦朧(もうろう)としています
相沢の肥え太った醜い身体に、どれだけの間、上に乗られているのか、もう時間も定かではありません
武器も誇りも決意も、万蔵の仇を討つために身と心に纏(まと)って来た物は全て剥ぎ取られ、もう僕は性に支配された肉人形でしかありませんでした
相沢に身体のあちこちに執拗に舌を使われ、ただ悦楽に喘ぎ、呻いては、嫌悪している相手を満足させている僕が、人形でなくて何なのだというのでしょうか
僕の肌で、もう、相沢の舌が這っていない部分は残っていません
手足の指の一本一本まで丹念に口に含まれて舐められ、脇の下の窪み、耳穴、お臍も見逃してはもらえず
相沢の分厚く熱い舌がヌメヌメと皮膚を這い、流した汗や体液までも舐め取られ、そのたびに電気に貫かれる様な快感が走っては僕の蒼い肉体は反応を繰り返すのです
<前へ
18 /192
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
少年地獄 ©著者:黒蝶少年
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.