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7章:五人目のNo1ホスト……
私をエンデリに落としたこのNo1ホストのZ君。最初まったく眼中に無かったのに……。。。
Z君は私の斜め前のヘルプ椅子に座りジャケットを脱ぐと私に渡してくる。
Z「持ってて(笑)」
ゅい「あっ、はい。。」
高そうな真っ赤なジャケット
かなり若い感じなのに威圧的なオーラをまとい、自信がたっぷりと道溢れている。
自己紹介をして名刺を渡してきた
私はおしゃべりなほうだが、Z君は気さくなヤンキーみたいな話し方。
驚くほど話しながら器用にテーブルマナーを完璧にこなしていた。
数分後に内勤がZ君の肩を叩き席を離れようとしたので渡されたジャケットを渡した。。
それから何人か着いて話してるうちに酔いも冷めていた。
私はトイレに行き現実に引き戻される。
B(LA・)CKのG君がA4サイズのポスターの中に小さいながらいる。
そうだ、ここはG君の店の系列店。。
さっき最初にジャケットを渡したZ君は数店舗ある中でのNo1だと確信した。
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