ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

6章:四人目のホスト…… (14/14)

女2人ラーメン屋で酔っ払い

時間はすでに朝6時。
そろそろ帰ろうとなり、会計を済ませ店を出る。

当たり前だが陽の光が眩しい。
いっきに肌寒い。。

新宿駅まで後輩を見送ろうと歌舞伎町を歩いていたらキャッチに捕まった。

普段ならスルーするが今日の私達はかなりできあがっている。

冷やかし半分でキャッチに捕まると
5千円飲み放題でオープン、ラストまでいられる店を紹介した。

まぁまぁ大きなビルの地下2階。

店の入口に行くとすでに扉はあきっぱなし、少し覗いただけでも豪華さが感じられた。

キョロキョロと入口に立ち往生していたら、優しげな内勤に話し掛けられ。身分証を見せるように支持されたので2人で運転免許証を見せる

内勤がマイクで「いらっしゃいませ!」と勢い良く発するとホスト達も「いらっしゃいませ!」と発する

……この感じ、、どこかで??

酔っているのだと言い聞かせ席に案内され初回説明をされると。
すぐに幹部から席にきた。。

私はここで運命的な出会いをする


ただ現時点手はこの先この店のホストにエンデリにまで落とされ振り回される事になるなんて予想もしてなかった。。。
56 /463

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

ホストとエンデリ ©著者:HAYATO

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.