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8章:〜優しい海〜 (6/6)

家に着き玄関を着いた所で、2人は抱き合いキスをし、お互いの身体を確かめるように触り合った。
ゆうが私を抱え寝室へ連れて行く。
ベッドに横になり再びキスをし、ゆうが大事そうに私の頭から足先までキスをした。
そして、2人は1つになった。
行為の最中はゆうはずっと抱きしめていてくれていた。
そして何度も「愛してる」と囁いた。
行為が終わっても、見つめあい、またキスを何度もした。
私とゆうの瞳の色は似ていた。
2人とも薄い灰色が入ってる。
ハーフではなく、私はクウォーターという奴だ。
それからよく同じ瞳なので、そのことで、「瞳がそっくり」と笑い合った。
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Alive ©著者:Yuria★

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