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8章:〜優しい海〜 (5/6)

帰りの車の中で、2人は煙草を吸いながら私の好きな洋楽をかけ、手を繋いでいた。
信号が赤になる度にゆうは私の顎を持ちあげキスをした。
そして、後ろの車にクラクションを何度も鳴らされた。
その度に、恥ずかしそうに笑い合った。
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Alive ©著者:Yuria★

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