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5章:〜めぐ〜 (12/12)

その後、ゆうのとっても綺麗なマンションでお風呂を借り、同じベッドで眠った。
ゆうは、私が眠るまで抱き締めてくれていた。
私が話したこと意外は触れず、最後に会った時のこととかも全く聞いてこなかった。
そんなゆうの優しさもあってか、私はすぐ眠りについた。
なんだか心地良い眠りだった。
ゆうが私のおでこに優しくキスをしていたのは、知るはずもなく私は眠っていた。
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Alive ©著者:Yuria★

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