ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

2章:水商売のはじまり〜キャバクラ〜 (2/32)

セクキャバとは、女の子の髪型や服装はキャバクラと同じなのだが、お客様の膝の上にまたがったり、お客様が女の子の胸を揉んだり、キスができるお店の事。
お客様が触っていいとされているのは、お店によっても異なるが腰より上と脚。
勿論腰までならドレスを脱がすのはいいとされてる。
つまり、「ヴァギナ周辺はダメ」ということである。

だけど、中にはお店で本番行為をしてチップを貰うということも秘密裏にあった。
私もその行為をやっていた1人だ。
お店側はきっと知っていたのだが、それで客足が上がり、売上も上がるなら文句はなかったはずだ。
実際にこのお店では18歳という若さもあってか、とても店側からは可愛がられていた。
5 /291

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

Alive ©著者:Yuria★

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.