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4章:現実の世界
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4章:現実の世界
俺は少し遅れて学校に行った。
教室に入り席に座ると昨日の出来事を思い出していた。
あやなのぬくもり。
あやなの唇。
そして、
あやなの一ヶ月考えさせての意味深な言葉。
そんな俺に後ろからチョップが入った。
ハル「キョウ!授業終わってるぞ、何ボーっとしてんだよ」
『オウ!おはよ!』
ハル「それより、昨日どうだったんだよ!?あやなの発言に正直俺びっくりしたよ」
『ハルには感謝してるよ!まじサンキューな。』
ハル「で、どうしたんだよ?」
『Hしたよ!』
ハル「(^O)=3ちゃれぇぇ〜てか二人ともちゃらいだろ!あやなも見た目と違って大胆だな!どんなHすんの?」
『別にちゃらくないから!!俺は一年間好きだったんだぞ!ただ・・・』
ハル「ただなんだよ?」
『中出ししちゃった』
ハル「えっ中出しぃぃ!!?」 おっきな声で叫んだもんだからクラスの皆がこっちに注目した。
『おい!声でかいから!!』俺はハルの肩をどつく。
ハル「わりぃわりぃ。でもお前さいくらなんでもやりすぎじゃね?初Hでいきなりinfinishってないわぁ」
『だよなぁ、好きな気持ちがかなりピークで。。あー俺ってダメ男だなぁ』
ハル「で、付き合ったの?」
『告白はしたよ、そしたら一ヶ月待ってだってさ』
ハル「お前らめんどくせぇなぁ。まっでも好きな女とやれたんだから俺に感謝は変わらないなっ」
そう言うと学食、一週間おごりの命令を下された。
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