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4章:現実の世界 (2/8)

昼になり、約束通りハルの飯をおごりに学食にむかった。

その途中、前からあやなが友達と歩いてきた。


ハルが手で望遠鏡を作りながら「おっ!大胆なあやなちゃん発見!」と俺をからかう。


『漫画じゃないんだからやめろよ!』必死に望遠鏡を崩すとあやなが近くまで来ていた。


あやな「キョウ君おはよ!」ってさっきまで一緒だったからなんか変だねと小さく言いながら去っていった。

『おう。おはよ!』

あやなはいつもの笑顔だった。

なんかいい感じ。これはいい感じ!

しかしここから俺の地獄の日々が始まる。。。





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俺??ホストだょ!! ©著者:ナイズ

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