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5章:誕生日。
ブーブーブー。
私「はい。」
綾「ゴメン寝てたぁ?」
私「大丈夫だよ-。」
綾「昨日も飲んでたんでしょ(笑)今から家出るね!!」
私「うん用意するね。」
電話を切り携帯を見た。
やっぱりケントからの連絡は無かった。
タバコを吸いながら玲クンにメールを返した。
私「おはよ〜。今日は休みなり。玲クンは頑張ってね。」
どうでもいい内容のメールを返してお風呂に入り化粧をした。
ガチャ。
綾「おじゃま〜!!」
綾は鍵を開けて家に入った。
私「おは。」
綾「今日泊まるねぇ!!」
私「全然問題ないっ。」
綾は冷蔵庫からジュースを取り出してソファーに座った。
綾「相変わらず外食?どうせ飲んでばっかて食べてないでしょ?」
私「いや食べてるよ!!」
綾は母親みたいな事を言ってた。
綾「同棲始めたら自由なくってさぁ。また夕とここに住みたいよ!!」
私「いつでも帰っておいでぇ〜!!」
綾「うん。裕とどうなの?」
私「相変わらずだよ?」
綾「もぉ!!2人見てるとウザイ(笑)いい加減くっ付けよ。」
私「はいはい。山チャンは離婚どうなったの?」
綾「話しはしてるみたい。でも嫁が泣きわめくだけで話しにならないって。」
私「そっか。時間が必要だね。」
綾「うん。」
私達はガールズトークをした。
綾「綾服買いたい!!買い物行こう?」
私「OK!!」
私の用意が終わり渋谷に向かって買い物をした。
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