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5章:誕生日。
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お昼ご飯にしては少し遅めのランチをした。
綾「そうだっ!!これ山チャンから夕に誕生日プレゼント。1日早いけど渡そうって思って。」
私「えぇ〜まじ!!気つかわせちゃったじゃん。後で電話してくれる?お礼言いたい。」
綾「うん!!あけてみて?」
私はプレゼントを開けた。
私「超高そうなんだけど。いいの?」
綾「うん。」
山チャンからのプレゼントはブランドライターとタバコケースだった。
私「ライターめっちゃ可愛い!!」
綾「初めて会った時、夕がライター探してた印象が強いから100円ライターじゃないなら無くさないんじゃないかて言ってた。」
私「ライター探してた?忘れたぁ。」
私達はご飯が終わり家に帰った。
綾「今日はオール勢いだよ?少し休もう!!」
リビングでダラダラしてるうちに居眠りしてた。
♪♪♪
綾の電話の着信がなり私も目が覚めた。
綾「うん分かってるって!!夕にかわるね。山チャン。」
私はタバコに火をつけながら綾の電話を受け取った。
私「お疲れ様。プレゼント貰ったよ!!ありがとうございました。気使わせちゃってゴメンね。大切にしま〜す。」
私は山チャンにお礼を言って綾に携帯を返した。
綾「なんか寝たらお腹すいたね。ご飯食べに行く?」
私「うん。」
私達は化粧直しをして又家を出た。
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ただ楽しかった。〜〜 ©著者:yuna
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