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4章:ゲーム。
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4章:ゲーム。
私とチカはホストで遊ぶ事をゲームにした。
3日後・・・
チカが家に遊びに来てた。
チカ「最近出勤被んないねぇ。」
私「トシに出勤スットプされたから。」
チカ「なにそれぇ?私には何にも言ってきてないよ?」
私「なんかガサ入るかもって。」
チカ「あいつ殺す(笑)。私も出勤減らそう!!」
私「今前の店に戻ったケドやっぱ風俗で働いちゃうとキャバに戻れないって実感してるよ。」
チカ「私はキャバで働けない!!客に連絡とったりマメじゃないと出来ないよ。」
私「風俗はノルマとかないもんね。」
チカ「最近さぁホストもイマイチだよ。ねぇユナ?ゲームしよう?」
私「なになに?」
チカ「そうだなぁ。ホストに色かけられるのじゃつまんないし・・・あっ!!ホストを上がらせるってどう?」
私「ハードル高っ。」
チカ「ゆなだったら楽勝でしょ?逆色かけるのもいいしルールは無い!!ただホストで違う遊び方する。」
私「何それっ(笑)」
初めは・・・
そのうち飽きるだろう。ホストが上がるはず無い。
そんぐらいの軽い気持ちだった。
そのゲームの最初の被害者に選ばれたのはケントだった。
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