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3章:ケント。
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指名替えOKなだけあって初回でも皆アピールが凄かった。
私は場内した玲クンと秀希クンを気に入った。
時間になり送りを迷ってたらマヤの担当クンが幹部だから2人に送らせるよ!!って言ってくれた。
玲クンと秀希クンは対照的だった。
玲「ナッチャン連絡していい?また来てね。」
秀希「ナツ?連絡しろよ!!俺指名で宜しく。」
私達は皆に手を振りカラオケに行った。
マヤ「ゆなチャンは何歌うの?」
私「なんでも歌うよ?」
マヤ「意外!!」
私達は少し歌を歌った。
トントントン。
マヤ「来た来た。」
私は?だった。
マヤ彼「ゆなチャン?ケントがごめんなぁ。」
私「えっ?」
マヤ「カラオケで待ち合わせって連絡が来たんだ。ごめんね。」
ケント「ゆな?ごめん。」
私「・・・。」
ケント「まだ彼氏じゃないもんな?俺ビックリして言っちゃった。」
私「わかればいいよ。」
ケント「俺が彼氏なれるまで店に来ていいから。」
ねぇケント?
初めはあなたとの恋はただのゲームだった。
ゲームだったケドいつの間にか本気で好きになってたの。
今・・・
幸せに暮らせてますか?
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