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4章:ゲーム。 (2/23)

チカ「今どこの店通ってる?」

私「ちゃんと通ってるのは裕の所かな。後は指名しようかなってぐらい。」

チカ「裕クンとは長いしユナ皆と仲いいから大切にしなきゃダメ。ケントは?」

私「告られてるケド。」

チカ「なら一石二鳥じゃん!!私も光にする。早速ゲームスタート。」

そして私とチカは飲みに行った。

席に案内され指名を告げた。


マヤ彼「ゆなチャンチカチャン!!後でマヤも来るよ。」

私はマヤに行くと言ったらマヤも後で合流するって言ってた。

チカは耳うちをしてきた。

チカ「一応マヤ達付き合ってるんでしょ?ならゲームは内緒ねっ。」

ケント「ゆなぁ〜。初指名だね!!」

私「うん。」

チカは光とイチャイチャしはじめた。

ケント「ゆな?今日うちきて?」

私「うん。」

マヤも合流して飲んだ。

店が終わると暗黙の了解で皆なバラバラになった。


私はケントとタクシーに乗りケントの家にむかった。

タクシーの中でチカからメールがきた。

チカ「さっそくラブホにお持ち帰りしたよん。」

ケント「誰から?ホスト?」

私「チカ。」

ケント「なぁんだ。」
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ただ楽しかった。〜〜 ©著者:yuna

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