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4章:ゲーム。
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チカ「今どこの店通ってる?」
私「ちゃんと通ってるのは裕の所かな。後は指名しようかなってぐらい。」
チカ「裕クンとは長いしユナ皆と仲いいから大切にしなきゃダメ。ケントは?」
私「告られてるケド。」
チカ「なら一石二鳥じゃん!!私も光にする。早速ゲームスタート。」
そして私とチカは飲みに行った。
席に案内され指名を告げた。
マヤ彼「ゆなチャンチカチャン!!後でマヤも来るよ。」
私はマヤに行くと言ったらマヤも後で合流するって言ってた。
チカは耳うちをしてきた。
チカ「一応マヤ達付き合ってるんでしょ?ならゲームは内緒ねっ。」
ケント「ゆなぁ〜。初指名だね!!」
私「うん。」
チカは光とイチャイチャしはじめた。
ケント「ゆな?今日うちきて?」
私「うん。」
マヤも合流して飲んだ。
店が終わると暗黙の了解で皆なバラバラになった。
私はケントとタクシーに乗りケントの家にむかった。
タクシーの中でチカからメールがきた。
チカ「さっそくラブホにお持ち帰りしたよん。」
ケント「誰から?ホスト?」
私「チカ。」
ケント「なぁんだ。」
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ただ楽しかった。〜〜 ©著者:yuna
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