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3章:初めてのホストクラブ。 (1/6)

3章:初めてのホストクラブ。

4人で世間話とケンジの話しをしてた。
なんか鉄と司は漫才のコンビみたいで話しも楽しかった。

鉄「あ〜あ。楽しかった時間もこれでおしまい。また4人で遊ぼうな。連絡して」

綾「えぇ帰るの??早くない??」

鉄「俺等これから、さっきの四千円稼ぎに行くの」

と言いながら綾音の頭をポンポンとたたいてた。

鉄は綾音に耳うちをしてた。


私が司に「仕事??」
って聞いたら・・・

司「そうみたいやな。」と笑ってた。

その時綾音がデカイ声で

「ホストだったの??」

エッ2人ってホストなんだ。女慣れしてるし、言われてみたら・・・なんて考えてたら

綾音が「よっしゃ〜夕の事助けてくれたお礼に顔出すかぁ」
超行きたいオーラ出してる(笑)

流れでホストデビューしちゃった。
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ただ楽しかった。〜〜 ©著者:yuna

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